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みんなの健康は健診から

30歳になったら女性は乳がん検診

50歳を過ぎたら前立腺がん検診

近年では、食生活の欧米化などにより中高年男性の前立腺がんは年々増加しています。早期の前立腺がんはほとんど自覚症状がありません。そのため早期の検診が重要になってきます。

PSA(前立腺特異抗原)検査は、前立腺がんの早期発見のために非常に重要な検査で、血液検査だけで測定できます。 PSAは体の中にもともと存在する成分で、健康な状態でも前立腺でつくられていますが、前立腺がんがあるとPSAの血液中の量が急激に増えてくるので、がんの早期発見にも役立ちます。


前立腺がんとは?

前立腺は、男性だけが持っている生殖器官の一部です。大きさ・形はちょうど栗の実くらいで膀胱のほぼ真下にあり、尿道を取り囲んでいます。

前立腺

同じ前立腺の病気でも、発生する部位が違います。前立腺肥大症は、良性腫瘍で、前立腺の内部(尿道を取り囲んでいる部分)から発生するため、肥大が進むと尿道や膀胱を圧迫しやすく、排尿障害がおきやすいのです。体内の他の場所へ移転もしません。

一方、前立腺がんはもちろん悪性腫瘍で、前立腺の外側(尿道から離れた部分)から多く発生し、骨やリンパ節などに移転します。二つはまったく別の病気です。

肥大した前立腺

前立腺肥大症はみかんの実の部分、内腺が大きくなって尿道を圧迫し、尿の出が悪くなった状態です。

前立腺がん

前立腺がんは皮の部分、外腺が夏みかんのように分厚く凸凹になった状態です。



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